13位:コントが始まる
13位はコントが始まる
コントが始まるが2021年のドラマでつまらなかったと不評な理由(抜粋)
・出演者は豪華だったのに、なんか話がダラダラとしていて、集中してみる気がしませんでした。共感するエピソードもなく、見ていて時間の無駄に感じ、ただテレビで流していただけのような感じでした。期待していたのに残念でした。
12位:ドラゴン桜
12位はドラゴン桜
ドラゴン桜が2021年のドラマでつまらなかったと不評な理由(抜粋)
・最初のドラマ化の方が、学生役の俳優が個性的で面白かった。昔好評だったドラマを、今風にアレンジして再作成しても、前作のイメージが強いと、なかなか超えられない。マンガが面白すぎると、忠実にドラマ化は難しいのではないか。
11位:ナイト・ドクター
11位はナイト・ドクター
ナイト・ドクターが2021年のドラマでつまらなかったと不評な理由(抜粋)
・メンバーたちがため口で話しているのがどうしても最後まで気になってしまいました。医療ドラマとしては見ごたえがありましたが、メンバー同士の友情など違和感が感じることもありました。最終回でナイトドクターたちが全国に散らばるという展開もよくわかりませんでした。
10位:ボクの殺意が恋をした
10位はボクの殺意が恋をした
ボクの殺意が恋をしたが2021年のドラマでつまらなかったと不評な理由(抜粋)
・最初のうちは見ていて意外性があって面白かったのですが、物語が進むにつれてただのラブコメ要素が強くなってきていたきがしたので見るのを途中でやめてしまいました。もっと殺し屋やスパイ要素を含んでいれば面白かったのかなと思います。
9位:ラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート~
9位はラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート~が2021年のドラマでつまらなかったと不評な理由(抜粋)
・脇を固める俳優陣はさすがの演技力で心強かった。しかし肝心の主演の2人がパッとせずもったいないと感じる。窪田正孝は平凡で普通な役よりは少し癖のある闇を抱えたような役がハマる。とにかく本田翼の演技力を早急につけた方が良いと思う。
8位:青天を衝け
8位は青天を衝け
青天を衝けが2021年のドラマでつまらなかったと不評な理由(抜粋)
・大河ドラマの題材として、渋沢栄一には興味津々で、初めの2~3話までは楽しみにして視ていましたが、次第に関心が薄れていきました。最大の原因は、吉沢亮の演技です。あまりにも単調で深みのない彼の演技には興ざめでした。
7位:恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~
7位は恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~
恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~が2021年のドラマでつまらなかったと不評な理由(抜粋)
・盲目の女性という設定ではありましたが、実際にあろ様な出会いから恋愛が始まってゆくようなことに現実性を感じられなかったし、安っぽい恋愛小説の感じがぬぐい切れなかったです。盲目の女性が主人公であるなら初めから前向き、明るすぎ、ではないところからのスタートがよかった。
6位:おかえりモネ
6位はおかえりモネ
おかえりモネが2021年のドラマでつまらなかったと不評な理由(抜粋)
・主人公の女の子がいつまでたっても垢抜けなくて面白くなかったし、ずっといい子ちゃんの真面目ちゃんのキャラで見ていてイラついたところが多々ありました。結局続かず途中でやめてしまいました。前の作品が面白かったのでギャップがありました。
・注目の女優、清原果耶さん主演ということで、とても楽しみにしていたのですが、ストーリーがイマイチでした。東日本大震災のよる心の傷を扱っているのはいいのですが、もっと違う表現があったのではないかと思ってしまいました。
5位:真犯人フラグ
5位は真犯人フラグ