・ただひたすら同じようなボケをしているから。そもそも芸人でクールに喋れば面白いという発想がない。芸人は体を使ってお笑いを表現してほしいと感じる。そして、言っている内容は若干違うかもしれないけどどれもピンとくるネタがない。
13位:ゆりやんレトリィバァ
13位はゆりやんレトリィバァ
ゆりやんレトリィバァが面白くないのにテレビ出てると感じる理由(抜粋)
・お笑い界で評価されており、期待値が高かったからか、ネタを見ても面白いと思わないことが多い。いまいち笑いどころがわからないネタが多いように感じる。「面白い」より、「痛々しい」ということが多く、共感生羞恥心を強く感じてしまう。
12位:阿佐ヶ谷姉妹
12位は阿佐ヶ谷姉妹
阿佐ヶ谷姉妹が面白くないのにテレビ出てると感じる理由(抜粋)
・人の良さは伝わってきますが、お笑い芸人として考えた時に姉妹というインパクト以外特に感じるものがないです。お笑い芸人としてやっていくのであれば、どちらか一方にも見た目のインパクトが必要では無いかとも思う。
11位:横澤夏子
11位は横澤夏子
横澤夏子が面白くないのにテレビ出てると感じる理由(抜粋)
・あるあるネタなのだろうけど、彼女がのネタに出て来るような女性が自分の周りにはいないので、ただの悪口にしか感じない。見た目も華がないし、美人じゃなくても愛嬌があるとか、段々可愛く見えてくるとかもないので苦手。
10位:三四郎
10位は三四郎
三四郎が面白くないのにテレビ出てると感じる理由(抜粋)
・出演頻度に比べてというのであれば「三四郎」さんを選択しました。三四郎さんは他の芸人の方にいじられて面白くなるイメージであり、単独で笑えたことがありません。本人からすると面白くないいじりだと、本人が切れ気味になるだけでリアクションとして笑えたことがないです。出川さん、狩野さん、小宮さんの“マセキ3兄弟”としてフォーカスされることもありますが、出川さん、狩野さんは天才的なリアクションに対して、小宮さんは同じようなリアクションであり一緒にフォーカスされる理由がわかっておりません。
9位:狩野英孝
9位は狩野英孝
狩野英孝が面白くないのにテレビ出てると感じる理由(抜粋)
・ネタが面白くなく、魅力が分かりません。面白くないことが面白い、という芸風なのかな?と思ってしまうくらい、見ていて面白さが伝わってきません。他にはいないキャラクターなのは良いのですが、その良さが発揮できていないようで、非常に勿体ないです。
8位:南海キャンディーズ
8位は南海キャンディーズ
南海キャンディーズが面白くないのにテレビ出てると感じる理由(抜粋)
・山里さんは面白いと思いますが、しずちゃんの能力があまり高くないように思います。お正月のネタ番組で漫才を見ましたが、テンポがいいわけでもなく、キャラクターが強いわけでもないので、ぱっとしない印象でした。
7位:博多華丸・大吉
7位は博多華丸・大吉
博多華丸・大吉が面白くないのにテレビ出てると感じる理由(抜粋)
・博多大吉さんが出演するラジオ番組などを聞いていると、自分で自分の実績だとかキャリアだとかを主張してくるのです。始めはお笑い的な事なのかなと思っていましたが、どうやら、本気で言っているのではないか。と思えてきたのです。それ以来、老害感(本当に言葉は悪いのですが)が否めなくなってきました。以前すごく大好きだったのでとても残念です。
6位:あばれる君
6位はあばれる君
あばれる君が面白くないのにテレビ出てると感じる理由(抜粋)
・ネタも面白くないですし、見た目などのインパクトも特に無いからです。バラエティ番組で、コメントを述べる際も気の利いた発言はできていないですしもっとテレビ番組の勉強をするなり、トークを鍛えるなりしないとすぐに消えると思います。
・基本、勢いでなんとかしている感が強い。特に顔芸等も乏しく、芸人としてのスキルが個人的にはあまり見えてこない。また、周りの雰囲気を調整するスキルも乏しいと思われる。今後も単発での依頼が多くなるのではないかと予想。
5位:サンシャイン池崎
5位はサンシャイン池崎