7位はmilet×Aimer×幾田りら – おもかげ (produced by Vaundy)
milet×Aimer×幾田りら – おもかげ (produced by Vaundy)がTHE FIRST TAKE(ザ・ファースト・テイク)で不人気動画の理由(抜粋)
・それぞれが素晴らしいボーカリストだと思います。しかし、歌声が混ざった結果幾田りらさんの声が埋もれてしまったような気がしました。声質なのかパワーなのかわかりませんがバランスが取れていない気がしました。
・クオリティはとても高くて、CDの音源、編集されたものを聞いているように感じたから、ファーストテイクを選んで聞く意義をあまり見いだせなかったです。普通にライブとかの音源と言われるほうが納得できるクオリティだったの、だめというわけではないけど、もう少し息遣いや生の声を感じられるようだといいなと思います。
6位:中島美嘉 – 雪の華
6位は中島美嘉 – 雪の華
中島美嘉 – 雪の華がTHE FIRST TAKE(ザ・ファースト・テイク)で不人気動画の理由(抜粋)
・元々、大好きな曲であり大好きな歌手であった事もあり期待し過ぎたせいか、最後まで聴いてみて少し拍子抜けしてしまいました。完成度は高いとは感じましたが、オリジナルの方が何倍も良かっと思いました。
・中島美嘉さんを強く感じられて素敵でしたが、オリジナルからかけ離れた歌い方で、クセが強く感じました。一緒に口ずさむにもテンポがとりづらく思えて、残念に感じました。
5位:乃木坂46 – きっかけ
5位は乃木坂46 – きっかけ
乃木坂46 – きっかけがTHE FIRST TAKE(ザ・ファースト・テイク)で不人気動画の理由(抜粋)
・特に凄く上手と聞いていて感じなかった。乃木坂はダンスと顔で勝負している感じなので、その中では上手なのかもしれないが他のファーストテイクに挑戦している方とレベルが違うように感じた。
・アイドルは踊ってバックミュージックがあってなんぼの世界なんじゃないかなと思っているので、その点ファーストテイクとかは全然向いてないなと思いましたしシンプルに興味がないです。
4位:優里 – ベテルギウス
4位は優里 – ベテルギウス
優里 – ベテルギウスがTHE FIRST TAKE(ザ・ファースト・テイク)で不人気動画の理由(抜粋)
・優里さんの歌声は好きなのですが、やはりこの曲は高音で難しい曲なので苦しそうに歌ってる感じが凄く出ていて何とも言えないです。ドライフラワーの方がまだマシかなぁ?と思いますがどの曲でもしんどそうなのが残念です。
3位:JUJU – やさしさで溢れるように
3位はJUJU – やさしさで溢れるように
JUJU – やさしさで溢れるようにがTHE FIRST TAKE(ザ・ファースト・テイク)で不人気動画の理由(抜粋)
・知っている曲だったので歌番組でも何度か見ている。そのせいか、YouTubeで見ても上手で当たり前という感じがしてインパクトがなかった。出なくても十分歌のうまさは知られているのにあえて挑戦しているところは親しみがわいた。
・わざわざファーストテイクで聞くような感じではなかっただけにがっかり。普通に音源聞いていればいいので、動画でじっくりみるものではなかった。
2位:優里 – ドライフラワー
2位は優里 – ドライフラワー
優里 – ドライフラワーがTHE FIRST TAKE(ザ・ファースト・テイク)で不人気動画の理由(抜粋)
・ヒットしている曲、という知識しかなくて、どんなものかと聴いてみました。確かに歌は上手でした。上手で安定感がありすぎて、逆に自分にはグッとくるものがなかったです。
・雰囲気作り、歌唱力、どれをとっても学生の歌が上手いカラオケを聞いているような感覚になった。特にアレンジもなく、迫力もなく悪い意味で音源と同じだと思ってしまった。
・よく知らない歌については感情移入しにくく見ていても途中で飽きてしまします。元々、歌が大変上手な方だと思うので配信で聴くのとあまり差がないように感じてしまいました。
1位:THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(RIKU・川村壱馬・吉野北人)– Starlight
1位はTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE(RIKU・川村壱馬・吉野北人)– Starlight
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(RIKU・川村壱馬・吉野北人)– StarlightがTHE FIRST TAKE(ザ・ファースト・テイク)で不人気動画の理由(抜粋)
・正直好きなジャンルの歌手ではないのでもともとの曲を知らないのですが、「うーん?」と思う歌唱力でした。歌がうまいとか下手とかではなくなんか響くものが感じないなと思いました。
・ファーストテイクにでてくるような実力じゃない。呼ぶ側も呼ぶ側だし、呼ばれて出る方も出る方。