ドラゴンボールが名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・そもそも、アクション系が苦手で、飛んだり光線を出したりする作品には興味がないです。また、キャラクターが多すぎるのも苦手で、あまり読みたいとは思わないです。現実味がないのも苦手です。
・途中までは面白いと感じていたが、悟空がスーパーサイヤ人になった頃からストーリーが単調過ぎて面白みがなくなってしまったように感じた。悟空の家族構成も終盤よくわからなくなってしまったため感情移入ができなかった。
10位:宇宙兄弟
10位は宇宙兄弟
宇宙兄弟が名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・宇宙兄弟は、兄弟で宇宙飛行士を目指すのですが、話の流れがあまりにも当たり前すぎて、感動するということがありませんでした。どんどんと突き進んでいってほしいのに、挫折したりパニックになったりして、普通の人と変わらないんだなと思いました
・あまり魅力的なキャラクターがいないのと主人公が宇宙飛行士になるまでは面白くて読んでいたが、試験に通ってからはあとは蛇足な感じてしまい、あまり物語の起伏が感じられなくようになったから。
9位:銀魂
9位は銀魂
銀魂が名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・銀魂なんですがすごく文字が多くて読むのが疲れるところなどが私的には苦手です。もう少し戦いの部分があったりした方が好きかなーと思いました。 ボケるところが多すぎてついていけません。
・友達に勧められて試しに読んでみましたが、ギャグ要素が強すぎるのと、自分の笑いのツボと合わず面白いと思えなかった。新選組などあまり興味がなかったので楽しめなかった。
8位:犬夜叉
8位は犬夜叉
犬夜叉が名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・敵の奈落がものすごく強すぎるから。奈落の圧倒的な強さに途中で絶望感を抱いてしまい、読むのを辞めてしまいました。あと戦国時代が舞台なのにイマイチその時代感が感じられないのも理由です。わざわざ戦国時代に時代設定する理由がよく分かりません。
・今流行りのアニメとは比べて昔の漫画ということもあるが、ストーリー性が毎回同じで怪物が出てくるたびにどうせ最後には倒してしまうんだろうな、と毎回結末が同じだということが目に見えているから。
7位:終末のワルキューレ
7位は終末のワルキューレ
終末のワルキューレが名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・絵が綺麗で、とても楽しく最初は読んでいたけど、ただ戦い続けるだけで飽きた。戦って、状況が変わるわけではないし、戦い方も頭を使って戦うというより、こじつけな必殺技の連続な印象を受けた。
・世界観になかなか入りきれなかったです。題材としては面白いし、いい題材だと思いますが、設定がもう少し細かに詰めてあったり心の表現が入り込めなかったので、途中でやめてしまいました。
6位:遊☆戯☆王
6位は遊☆戯☆王
遊☆戯☆王が名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・正直なところ、漫画もアニメも怖い内容が苦手なのですが、お話も怖ければ出てくるキャラクターもサイコ感があり、しかも人の地肉を食う何かが出てくるという怖いもの嫌いな私にとって恐怖以外の何物でもないものが出てきたので、これは読めないとなってしまった作品です。
・友人宅で読みましたが、実際にカードゲームをする方が、圧倒的に面白く、ルールも理解しやすいので、ストーリーはアニメでさくっと見る程度が面白かったです。漫画で文字を読んでカードの効果を学ぶより、実際のカードの文字を読み使っていくのが遊戯王の面白さなのかなと思います。
5位:SLAM DUNK
5位はSLAM DUNK
SLAM DUNKが名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・名作だからと勧められて読んだが、そもそもスポーツを体育の時間以外でしたことがないので共感できることがなかった。主人公が明るくてかわいいキャラクターだなとは思ったが、バスケをするシーンは全て面白くなかった。
・人気作品だが、物語が進むにつれ話がややこしくなり、おもしろさよりも、「これどういうこと?」という方にばかり思考が行ってしまって読めない。術の説明などが難しすぎる。
・友達に借りて読んだのは10年程前で、すでに30歳を超えていました。元々運動に興味がなく、スポ根もなく、キラキラした青春も送らなかったので心に刺さりませんでした。学生時代にリアルタイムで真剣に作品と向き合っていれば違っていたと思います。
4位:進撃の巨人
4位は進撃の巨人
進撃の巨人が名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・時系列が飛んだりするので、物語を理解することが難しかったです。また、巨人の見た目も似ていることから、誰が誰なのかわからなくなりました。個人的に絵のタッチが好みではなかったということもあります。
・最初はすごく面白く読んでいたのですが、最後のほうは話がだんだん重く、難しくなってきて、単純なストーリーがわかりやすく心に響く私には少し合わなかったように感じました。
・話が分かりにくい、絵が好みではない。ストーリーに矛盾を感じる点がある。設定が複雑でかつ長編のため理解が追い付かない。キャラクターの書き分けがわかりずらいため、名札でもつけてもらわないと誰のセリフなのかわからなかったり、伏線が伏線にならないことがある。
・最初はとても面白かったのですが、対巨人の話から外界に出たあたりから惰性で読むだけの形となり、一応最後まで読んだもののどうしても何が言いたかったのか、何がやりたかったのかという展開になり面白さは感じなくなってしまいました。結局最後まで読んでこういうのもなんですが、面白いのは最初だけの作品だったように思います。
3位:ONE PIECE
3位はONE PIECE
ONE PIECEが名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・最初は良かったがセンスを感じられないギャグの多さや、一コマ一コマが背景とごちゃごちゃしているように感じて読むのが疲れます。また明らかに本編を脱線しているように感じる話も多くダラダラしている印象が強いです。
・最初は面白くて読んでいたが、途中から何をするために旅をしているのか、敵が出てきて倒すの繰り返しで、面白く無くなってしまった。話しが長くて読む気が無くなってしまった。
・面白くないと回答しましたが、正確には「わたしが面白さを理解できない」です。キャラクター数が多いこと、お話しが前後していたりする(ルフィーの一味がバラバラになってはなしが進むとき)と読んでいるうちに以前のことを忘れてしまってストーリに没頭できなかったからです。
・最初の頃は面白かったです。キャラクターも個性的で絵が上手いと感じます。まだ、連載は続いている様子ですが、サイドストーリーが多くて、戦闘シーンも長くて、正直、話が分からくなります。飽きますね。
・そもそも冒険系の漫画が得意ではないことは揚げられます。また、爆発シーンや闘いのシーンが見づらく、キャラクターも鼻水を垂らしていたり少し不快な気持ちになるからです。
・ジャンプで連載が始まった時に第一話を読んだが、絵柄があまり好きではなかった。ストーリーもまだどうなるかわからないところだったので続けて読むのはやめようかなと思ってしまった。
・一番長い間見ている漫画だからこそですが、最近のストーリーの展開が、初期と比べとても遅いからです。とても間伸びしているように感じるため、もっとテンポ良く進めてほしいです。
・これだけ長く続いている連載で、ずっと少年ジャンプの看板を背負う作品で、周囲のファンの熱を感じるたびに読み進めようかと思い続けるも、いざ読み出すとどうしても続かない。頭から読み返してもはやりアーロン編辺りで止まってしまい、自分の感覚の古さを痛感する。
2位:呪術廻戦
2位は呪術廻戦
呪術廻戦が名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・7~8巻くらいで読みたくなくてやめてしまった。初期の学校でいじめにあっている少年の話が救いもなくて不快だった。キャラクターは個性的で面白いと思うし、女性キャラもかっこいい。技も好きなのだが、どうしても人間の嫌な部分が凝縮されている漫画で、サクサク読めない。
・はじめはワクワクしながら読み進める事ができたのだが、どんどん内容が難しくなって話について行くのが難しかった点。戦いのシーンがリアルすぎて私には読み進める事が難しかったです。
・アニメや映画が話題になっていたので、漫画を読んでみたのですが、いまいち面白いと感じるポイントがなく個人的には少し難しかった。アニメならわかりやすいかなと思って何話分かみてみたが、それでも面白いとは思わなかった。
1位:鬼滅の刃
1位は鬼滅の刃
鬼滅の刃が名作漫画の中でつまらないと不評の理由(抜粋)
・すごく話題になっているから、乗り遅れて漫画を見てみたけどあまり面白くなかったし、感動もしなかった。とにかく何だこりゃと個人的には感じた。何でこの作品が話題になっているのか不思議な気持ちになった。
・社会現象になっているので見てみたが、主人公の家族愛に私は共感できなかったし、全体的に感性が今どきという感じで昔の作品の方が勝っていると感じた。昔の作品のほうが、もっと社会現象になってもよかったと感じる。
・社会現象になってたので読み始めたのですがそんなに騒ぐほど面白いかなって感じでした。期待していた分、少しガッカリしました。自分の好みもあると思いますが必殺技などが少し気に入りませんでした。