旅行で行ってがっかりしたと言われる都道府県はどこなのか。
実はそんなに楽しくない・魅力的じゃない都道府県はどこか。
アンケートの結果をランキング形式でまとめ、意見を抜粋してみました。
是非ご参考ください。
47位:愛媛県
47位は愛媛県
愛媛県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・滞在時間が短かったせいでお土産を見て回る程度だった。思った以上に楽しむことが出来なかった。
・観光地が少なく、メインの道後温泉あたりも少ない時間で見終わってしまったので。今治など気になった場所はあったが、それぞれの距離も遠く、日数がないと回れなかった。
46位:岡山県
46位は岡山県
岡山県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・自然を存分に感じられるところは魅力的でしたが、目的のレジャーを終えてしまった後に楽しめる場所が少ない印象を受けた為
・住んでるところから一時間強で行けるので手軽ではあるが、非日常感がない。これといった特産品のイメージもなく、地味な印象。
45位:岩手県
45位は岩手県
岩手県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・滞在時間が短かったのものあるが、交通の便が悪く観光で回る時間が少なくなってしまった。若者向けではない。
・わんこそばを目的にアクセスした時、独自の風習を体験し、感動しました。街は静かで地味ですが、文化体験には充実していた。
44位:岐阜県
44位は岐阜県
岐阜県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・岐阜県自体は見たり回ったり出来るところが多いと思うが、岐阜市に限っていうと特に魅力が無い。料理なども名古屋のも斧を売りにしている見せなどが多く残念だった。
・高山に車で旅行し昔の藁葺き屋根のお店で食事したりスキーもしたのですが、本当に山の中で車がなければ不自由でお店、飲食、と気軽に楽しめるとこではなく風光明媚なところでした。
43位:宮崎県
43位は宮崎県
宮崎県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・高千穂や洗濯板?海岸など、見るところは沢山あるが、メインの駅前通りがシャッター街と化していて、なぜ野球チームのキャンプ地になるのかがわかった気がした。
・景色はとても綺麗だったし、ご飯も美味しくてよかったが、交通の便が悪くて、レンタカー移動が少し残念だった。
42位:熊本県
42位は熊本県
熊本県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・そもそみ、自分自身が住んでいる県のため、旅行というよりは用事のついでに訪ねた場所の観光を行うことが多いからです。
・どこにいってもゴミが落ちていてなんの臭いかはわからないけど臭くて気持ちよく遊ぶことができませんでした。遊ぶ場所は多いんですけどね
41位:高知県
41位は高知県
高知県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・夏に訪れたけれど、めちゃめちゃ暑くて観光どころではありませんでした。食事も期待していたほどではなかった。
・移動距離が長く、疲れました。その土地には関係ないかもですが、お土産を見ているときにスリに合い、警察に行ったり免許証を再発行したりと散々な目にあったのでいい思い出があまりまりません。ご飯はおいしかったんですけど。
40位:三重県
40位は三重県
三重県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・三重は天気次第で海側の景観がだいぶ違うということです、海側のリゾートでは雨が降ると台無し。水族館も同じで、三重は町全体の魅力を発見できなかった。
・鳥羽水族館は楽しかったが、他の観光施設への情報の検索性がわるく、ノープランで言った場合に場所の選択に困ってしまった。
39位:山口県
39位は山口県
山口県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・海側に遊びに行った時はお魚がおいしいと聞いて楽しみにしていたが、本当にお魚オンリーでした。若い子や子供が楽しめるものは特になかったです。
・下関の海鮮市場に海鮮を食べに行ったが、時間が悪かったのか空いている店が少なく、代わりに行く店があまりなかった。
38位:鹿児島県
38位は鹿児島県
鹿児島県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・屋久島へ行ったが、船で思いっきり酔った。ホテルも山の上で何も無かったし、ツアーだったけど断ってレンタカー借りて個人的に観光した。
・交通の便が悪く、見たい所を複数出すと移動の手間がかかりすぎて絞り込まないといけない所にストレスを感じました。
37位:大分県
37位は大分県
大分県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・小学校の時に市内の小学生100人で行ったのですが、私は性格が内向的なので友達がなかなか作れなくて、大分県自体は魅力的な場所だけどあんまり旅行が楽しめなかった。
・温泉はとても素晴らしかったですが、地獄めぐりをした際、どこのお店のスタッフも態度が悪く、せっかくの観光がとても残念なものになりました。ワニ地獄では女性スタッフの機嫌の悪そうなあしらうような態度。外のお店では、質問に嫌そうに『知らん。』と答えるおじいさん。あるお店では子どもがトイレを我慢できず、貸して欲しいとお願いしたら、『ここは貸せない。あっち行って。』と、ぞんざいな態度のお婆さん。2度と行きません。
36位:長野県
36位は長野県
長野県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・アウトレットやアウトドア好きにはいいかもしれないが、食べ物は山の幸中心で期待出来ない。観光地は少ない。
・スキーの為に訪れた長野県は私が訪れた日は雪解けを起こしてしまっていて全然滑ることができなかったから。
35位:鳥取県
35位は鳥取県
鳥取県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・温泉に行ったときに、夕方到着したからか、お店が早く閉まっているところが多く、探すのに時間がかかりました。寒空の中歩き回ったので、ひとりだったので良かったものの、同行者がいた場合は、事前予約が必須かと思います。それ以外は食事や観光を含めて、十分楽しむことができました。
・鳥取砂丘しか行くところがない。県庁所在地の鳥取市でさえ、駅前は閑散としていて、寂れている印象は否めない。
34位:富山県
34位は富山県
富山県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・ブリなどを食べにいくアクセスが上手くいかなかった。佐々成政などの歴史も興味があったがそこまでピンとくるものがなかった。この山超えたのかーぐらい。中心部にもう少し美味しい店を発掘出来たらもっと楽しかったかもしれない。
・観光兼ねて寿司を食べに行ったのですが、車で散々回った挙句になかなかめぼしい観光場所が見つからず結局駅前で寿司を食べて終わったということがあり、かなり田舎なので楽しめるような場所が少なくて残念でした。
33位:福井県
33位は福井県
福井県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・グルメは最高なのですが、移動するのに時間がかかり過ぎます。冬は雪が大変で、南国育ちの人間には、大変です。
・真冬で吹雪が酷くスキー場が閉鎖されたり、観光地でのタクシーの運転手に勝手におすすめの場所に連れていかれたりしてあまりいい思い出がない為。
32位:和歌山県
32位は和歌山県
和歌山県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・社員旅行で行ったが、同僚に振り回されて当初のプラン通りに味わえず行きたくもない場所に行って余分な費用も払わされたので楽しめなかった。
・白浜に期待しすぎてしまいました。旅館は女将がいる昔のようなおもてなしは受けられずチェーン店化されているホテル。従業員が外国人。町の雰囲気もどこも同じで過疎化した印象。一点だけ繁盛していても街に魅力がないと楽しめない。
31位:佐賀県
31位は佐賀県
佐賀県が旅行でがっかりしたと都道府県と言われる理由(アンケート抜粋)
・私の住んでいる兵庫からだと、とても交通アクセスが悪い。
その割には魅力的と思える観光スポットが少なく残念だった。
・とにかく何も無いのが、宮崎県といい勝負のど田舎でした。陶器とか温泉とか好きな人は楽しめると思いますが、わたしにはヒットしませんでした。
・九州に帰省したついでに周遊した時は何もありませんでした。遺跡観光が有名ですが食べ物の魅力もなかったです。