高木さん(からかい上手の高木さん)が嫌いなアニメヒロインと不評・不人気な理由(抜粋)
・好きな相手の気を引きたいのか、単にからかうのが好きなのか、もしくは両方か。からかいの内容が時々ものすごく嫌でした。本人は軽い、もしくはこのくらいなら大丈夫と考えているのかもしれませんが、その様子を読む(見る)人が不快になるのはなにか違うなと思います。あと単純に絵があんまり好きじゃないです。
・主人公をいじめるばかりであまり良い気分がしない。ずっと優位な立場にいることが多く、弱々しい姿を見せる事があまりないため、一方的ないじめに見えてしまうことが多々ある。焦った姿が本編にもっと多く登場しているなら多少はマシになると思う。
4位:戦場ヶ原ひたぎ(化物語)
4位は戦場ヶ原ひたぎ(化物語)
戦場ヶ原ひたぎ(化物語)が嫌いなアニメヒロインと不評・不人気な理由(抜粋)
・アニメキャラとしての存在の独自性は認めるが、感情の流れにシンパシーを感じることができない。しいてあげれば人間味がありすぎる、という印象。個人的な話をしてしまうと、昔似たようなタイプと現実であったことがあり、苦労したことがあるため、余計にそう感じてしまう。
・ある程度化物語という作品を見てはいるが個人的にヒロインのつかみどころがよくわからない。設定上教科書をすべて暗記しているなど人間離れしすぎている感がある。文具を攻撃に使うようなしぐさも場合により子供がまねし危害加えなければいいと思ってしまったから
3位:惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)
3位は惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)
惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)が嫌いなアニメヒロインと不評・不人気な理由(抜粋)
・アスカはプライドが高くてヒロインとしての魅力を感じません。ビジュアルもぶりっ子系なのに性格とマッチしてないように感じてしまいます。またシンエヴァンゲリオンでのキャラもすれてる感じがしてあまり好きではないです。
・シンジを叱りキツく当たる割にアスカ自身も度々情緒不安定になるから。不幸な生い立ちを考えれば仕方ない面もあるがリアルに居たら付き合ってられない。口が悪く何でも自分の思い通りにしようとする所が強引で好きになれない。
2位:涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
2位は涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)が嫌いなアニメヒロインと不評・不人気な理由(抜粋)
・わがままで身勝手な女性はどうにも受け付けない感じです。たしかにデレポイントはあるはずなのに、そこに至るまでがうっとうしすぎてイライラが勝ってしまいます。放送から10年以上経つ今でも印象には残るのですが好感度でいうと下から数えた方が早い。
・ハルヒさんを選んだ理由は、もし近くにこのようような友人がいたら、気が休まらないと思います。人によってはそれが魅力だと答えるのかもしれませんが、キョン君に対しても結構とんでもないことを言い出している人なので、私は苦手なタイプだと思いました。
1位:竈門禰豆子(鬼滅の刃)
1位は竈門禰豆子(鬼滅の刃)
竈門禰豆子(鬼滅の刃)が嫌いなアニメヒロインと不評・不人気な理由(抜粋)
・私の中でヒロインと聞くと、主人公と同じくらいキャラクターが立っていて、且つ活躍しているイメージがあるから。禰豆子は日中炭治郎の籠の中で過ごす必要があり、夜間に戦う時だけ登場するスタンドのような立ち位置だったように思えて、ヒロイン感が感じられなかった。
・物語の序盤では兄の炭治郎のやりとりも感動的だと思うが会話をすることができなくなってからキャラクターの存在が薄れていき兄の炭治郎の付属品のイメージがある。禰豆子を箱のなかに担いで旅をする炭治郎を見ると自分の足で歩けばいいのにという思いが出てきてしまう。