沖縄県が嫌い・好きじゃない理由(抜粋)
・沖縄の人はいいたいことをはっきり言わない性質の人が多い気がする。なので何を言っているか正直分からないので意思の疎通が難しく感じる。よってあまり関わりたくないなと正直思ってしまいます。表面上の付き合いならいいのかもしれないけれど。
・気温が高すぎる、梅雨が早すぎる、時間にルーズすぎるなどが主な理由で、あまり好きではないです。多少のずれはあっても梅雨は6月であってほしいです。電話で沖縄の人と話をした時、かみ合わなさすぎて参りました。仕事はあまり一緒にしたくないです。
・私は暑いのが苦手で氷点下にならない程度の冬が好きなので沖縄県は苦手です。また湿度も高く爽快な気分になりにくいです。景色や海、食べ物などは素晴らしいのですが体的に堪えます。嫌な害虫も多く感じます。他の場所からはほぼ飛行機でしか行けないのも難点です。
6位:青森県
6位は青森県
青森県が嫌い・好きじゃない理由(抜粋)
・行くのに遠いので行ったことが無く印象としては凄く田舎でとても不便で、寒い季節になると寒すぎて生活するのにとても不便なところだと思うので、個人的な感覚ではありますが、あまり好きではないという気持ちになります。
・自分の住んでいる北海道と近いので、観光へ行くなら遠いほうが良いと思ったからです。そして、東北地方は気候が厳しくて北海道では嫌というほどそれを体験しています。なるべく暖かい地域が好ましいです。そして何より方言が強い所ですね。
・旅行で青森に行った時、言葉が通じなくて困ることが多かったです。よくわからなかったので、とりあえずうなずいていたら、怒られてしまったなんていう経験もあります。また、冬にも訪れたことがあるのですが、積雪量が物凄くて、雪かきも大変でした。
5位:和歌山県
5位は和歌山県
和歌山県が嫌い・好きじゃない理由(抜粋)
・どの県も特に嫌いな訳ではないが、あくまでも他の県と比較して、一番優先順位が低い県なので、この県を選択した。理由は、たとえば東京から行くとすると、飛行機でも鉄道でも、一番行きにくい県であると思われるためである。大阪からでも行きにくく、結果としてどこを出発点にしても行きにくいのではないかと思う。観光地としては魅力的なところも多いが、やはり行きにくさが理由の一番か。
・和歌山県と言われて思い付く事が余り無いです。観光地や食産品、著名な方も思い付きません。近くの大阪や奈良や京都に意識が取られる気がします。あとは和歌山県民に良いイメージが経験上有りません。なので総合的に好きでは無い県となりました。
・和歌山県大地町では追い込みイルカ漁をしているからあまり好きではありません。文化とは言えども船舶の上で殺害されたイルカを横目に食事をされている漁師の姿を画像で見て、非常に生生しく不快感を覚えました。なので和歌山県は好きにはなれません。
4位:埼玉県
4位は埼玉県
埼玉県が嫌い・好きじゃない理由(抜粋)
・埼玉県の魅力が思いつきません。有名な観光地、美味しいご当地グルメ、重要な歴史などについてすぐに思いつきません。唯一、思い浮かぶ物と言えば、映画の「翔んで埼玉」くらいです。翔んで埼玉の印象がとても強く、他に埼玉の良いところがわかりません。
・自分の故郷が「千葉県」なのですが、どうも古来から埼玉県とは敵対しているというイメージが拭えないためです。テレビ番組などの編集やインタビューの仕方のせいかもしれませんが、あんまり埼玉の方には良い印象がありません。おそらくそんな方達ばかりではないとは思うのですが。
・私は千葉県出身です。ことあるごとに埼玉県民と互いをライバル視して育ってきており、その刷り込みによって、大人になってからも埼玉県にはあまりいい印象を持つことができません。なぜか、知り合いや友人に埼玉県民がいないというのも影響があるかもしれません。
・都内から距離もあるし、ガラの悪い人が多い気がします。あと駅がくすんだ色をしていて、ダサいなと思ってしまいます。どこへ行ってもダサい感じがあって、ずっと住みたくはない県だと感じてしまいました。田舎な部分と都会な部分が悪い効果を得ている気がします。
3位:愛知県
3位は愛知県