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旅行でがっかりした都道府県ランキング【2024年最新版】おすすめできない残念だった場所はどこ!
福島県でがっかりした理由(抜粋)
・観光で会津若松城とその周辺を訪れたのですが、地味であまりパッとしない印象しか残っていません。他の都市の城下町はもっと活気があるように思いますが、城下町のわりには地味で目玉になる場所があまりないように感じました。
15位:兵庫県
15位は兵庫県
兵庫県でがっかりした理由(抜粋)
・中華街が思っていたよりも狭くてがっかりしました。横浜中華街はとても広くて一日いても楽しめるのに対して、神戸の中華街は30分いれば十分なくらいの広さでした。中華屋さんもあるけど、どちらかというと洋食店も多めなので、期待していたものとは違うなと感じてしまいました。
14位:宮崎県
14位は宮崎県
宮崎県でがっかりした理由(抜粋)
・車社会のため、とにかく車以外の移動が不便。電車は一時間に一本程度で、icカードが使える駅がとても少なくいちいち現金で切符を買わないといけない。また、新幹線が通っていないのでそもそも宮崎県に行くまでの移動が大変だった。
・これといってガッカリ!といた都道府県はないのですが唯一いうなら「宮崎県」かなと感じました。県は大きいのにあまり楽しかったといえなかった思い出です。シーガイアなども潰れてプールなどもなく、プロ野球の練習?があり、それをたまたま見ることができましたがこれといって野球に興味はないのでなんとも言えない県でした。チキン南蛮も有名なお店に行きましたが私が知っているチキン南蛮とはタルタルが全然違い、なんだかショックでした。
13位:群馬県
13位は群馬県
群馬県でがっかりした理由(抜粋)
・短期出張で行ったことがありますが、宿泊した場所周辺に面白いお店や施設がなく、仕事して寝泊まりをすることしか出来ませんでした。本当になにもないのかと早朝に周辺を歩きましたが本当に何もなかったので、あまりいい思い出もないです。
・都内から伊香保温泉とグリーン牧場にいったが、道中が大渋滞していた。また、牧場も値段の割に見応えがなかった。さらに、群馬県人は500円で入れるところに不公平を感じた。さらに、昼に水沢うどんを食べたが、観光地価格でとても高かった。しかも、味はそれほどおいしくなかった。
12位:広島県
12位は広島県
広島県でがっかりした理由(抜粋)
・2点あります。まだ子供の頃に行き、短時間での滞在だったのですが、食事があまり美味しいものを頂けずに良さが実感できなかったと感じている為。もう一点は宿泊施設があまり居心地が良くなくて、楽しい思い出を作ることができなかった為。
・2度機会があり観光で広島を訪れましたが、土地自体は歴史などもありよかったです。ですがなぜか2回とも何かしらのトラブルがあり旅行料金が追加されたり、帰りの飛行機がなくなったりと色々あったのであまり良い思い出はありません。
11位:三重県
11位は三重県
三重県でがっかりした理由(抜粋)
・率直に観光地が少ない。「伊勢神宮」はあるものの、逆に伊勢神宮以外の行くところがない。世界文化遺産である「熊野古道」に卒業旅行で行ったのですが、電車とバスを乗り継ぎついたものが苦労に対してあまり感動がなかったので。
・伊勢神宮を目当てで行き、そこは良かったものの他に行くところがなかった。また、交通の便が悪く公共交通機関の本数が少なかた。早くお店が閉まるところも多くあり、お土産を買うことがほとんどできなかったのが残念だった。
10位:大阪府
10位は大阪府
大阪府でがっかりした理由(抜粋)
・仕事などで行くことは多いのですが、旅行や観光となると、大阪市内はさほど見どころがなかったように思います。東京在住のせいか、街自体もさほど違いを感じることもなく、大阪城も他の地方のお城に比べると特に…という感じでした。USJは楽しめました笑。
・外国人観光客のマナーが悪かったため、ゆっくり過ごすことができませんでした。大阪は、どの観光地もホテルも中国人系の観光客が大声で騒いでいる印象があるため、落ち着いた観光をするにはお勧めすることができないです。
9位:大分県
9位は大分県
大分県でがっかりした理由(抜粋)
・別府温泉はもっと温泉街とか賑わっているイメージで行ったのに、商店街とかシャッター閉まってるお店が多くて治安が悪そうでイメージとだいぶ違かった。湯布院ももっとリゾートみたいな感じかと思っていたけど普通に高級旅館だけでリゾートという感じでも無かった。
・まず、方言が自分に合わない、「よだきい〜」(だるいと言う意味)とか、「〜に」語尾に必ずつける癖があるみたいで、会話していて、なんか不自然を感じる。ラーメン屋さんに入った時も愛想がなく感じが悪く感じた。
8位:東京都
8位は東京都