小人ダンスが検索したらヤバいワードと評判の理由(抜粋)
・第一印象のサムネイルが怖いのもありますが、小人症や発育障害等、他人の障害を商売にしていたという人間の異常さ、またそれをよしとしていた(エンターテイメントとしていた)時代自体には恐怖しか感じられません。
・見ていると何とも言えないいやな気分になります。グロいわけはありませんが、人間の尊厳をぐちゃぐちゃにするような感じなのです。自分の場合、斬首とか内蔵飛び出し系よりも気分が悪くなります。それでも見てしますのですが、その度に嘔吐しそうになり、普通の状態になるまで半日くらいかかってしまいます。
6位:眞鍋かをり 住所
6位は眞鍋かをり 住所
眞鍋かをり 住所が検索したらヤバいワードと評判の理由(抜粋)
・純粋にウィルスサイトへ誘導されることが恐いと感じたからです。悪意のある第三者が意図的に誰かに危害を加える為に検索されるような単語を含めてヒットするようにした事実に恐怖を感じました。面白半分よりも確実に誰かを困らせようとする思惑が見て取れます。
・知っている女優タレントの名前を検索するだけでウイルス画像や怪奇音が鳴ってしまうのであれば、ほかのタレント名検索も恐ろしくなる。今まで検索していたタレントさんはそんないたずらをされていなくて本当に良かったです。
・眞鍋かをり 住所 の検索は明らかに個人情報を不当に取得しようとするもので、仮にその住所が検索結果として表示されたとしてもそれが本人の同意がないものであればそのサイト自体も違法なものとなるため検索した本人も罪を問われる可能性がある。
5位:ウォーリーを探さないで
5位はウォーリーを探さないで
ウォーリーを探さないでが検索したらヤバいワードと評判の理由(抜粋)
・ウォーリーを探せがヒットしていたので、実際にやってみようと思ってこのゲームをやってみました。しばらくすると画面がおかしくなったかと思うと、怖い顔が出て叫び声があがり、めちゃくちゃびっくりした記憶があります。しばらく怖さが消えなかったので、かなり悪質なフラッシュだと思いました。
・この検索は学生時代実際に検索して友人同士で見ていました。最初単純にウォーリーを探していたので、大きな音と画像が切り替わったときは本当に怖かったです。今もその検索ができるのであればちょっと怖いもの見たさがあります。
・FLASHが流行っていた頃に自分も引っかかったビックリ動画です。今になって「検索してはいけないワード」という新たな属性が付いたことに時代を感じています。ただ、自分が見たことのあるウォーリーをさがさないでとは少しバージョンが異なっているのでバージョンが複数あるのかなと感じました。
・昔からある有名なフラッシュであり、10年以上前に実際に見たことがあるが、分かっていても驚いてしまったから。元ネタを知っている人なら誰でも画面に集中してしまうことをうまく利用した、ある意味よくできた作品だと思います。
4位:コトリバコ
4位はコトリバコ
コトリバコが検索したらヤバいワードと評判の理由(抜粋)
・単純に話の残虐性が気持ち悪く、それだけでも記憶に残る。かつ強力な呪いとして怪談映画など、あらゆる所で長い間語られているので印象にも残る。話の出どころは2ちゃんねるという事で事実かどうかは分からないが、魅力的な都市伝説の一つだと思う。
・その内容に興味が湧いたからです。実際にそれはどういったものなのか、どういった力のある箱なのか興味が湧きました。またただその話を読んだだけだというのに、体調不良の訴えなどがあったというのも面白いなと感じました。
・以前見たアニメでも題材にあがっていたり、都市伝説として取り上げられていたりと、なじみのあるワードだったからです。コトリバコ=子取り箱という言葉遊び?のような名前にもとても興味を惹かれるものがありました。
・どこかで聞いたことのある単語だなとは思っていましたが、調べてみるとなんともいいがたい独特な世界観で一番嫌でした。やはり女性や子供を対象にするのはつらいです。もちろん男性であっても同じことなのだと思いますが、なんとも後味の悪く個人的にしんどかったです。
3位:長州の観客
3位は長州の観客