茨城県が移住したくない・住みたくない都道府県と言われる理由(アンケート内容抜粋)
・観光ではとても好きな都道府県ですが、意外と東京からすぐ行けるので住む必要はないと感じていまいます。
・県として目立った特徴が見当たらず、訴求要素がないように感じるためです。野菜当然、まんべんなく栽培しており、農業従事者廼皆様の努力は並々ならねものがあると理解してはおりますが、その能力がかえって器用貧乏に結果的には、なってしまっているのは残念なことです。
・何もなくて、車がないと移動が難しいと実際に住んでいた方にお聞きしたことがあるのと、特に個人的に意識した県でないから。
・魅力がないイメージ。都会とも言えず、とはいえ洗練された自然があるというほど自然に魅力があるわけでもない。
・都会に住む事を希望するなら東京、地方に住みたいならもっと東京から離れたところに住んでみたいと思うため。
・農地と平野と茨城弁というイメージしか持っていない。多分地元民になれば住めば田舎となるのかもしれないが、閉鎖的な田舎というイメージが強い。
・物価は安いが水戸市の人口少なく、都市化進まず。駅周辺物件選択肢少ない。結果労働人口高齢化から企業がほとんどいなくなると予想
9位:宮城県
9位は宮城県
宮城県が移住したくない・住みたくない都道府県と言われる理由(アンケート内容抜粋)
・寒いのが苦手なのでとても生活に対応できなさそう。道路が凍結したり雪が積もったり雪国の生活は大変そうなので。
・旅行で行きたい。雪国での生活は難しいと思う。寒いのが苦手だし、パウダースノーでのスキーやスノボは旅行のときにしたい。食べ物も旅行で行って美味しいが良いが。
・イメージですが、旅行では行ってみたいと思いますが冬は寒く雪も多そうなので暮らすのに不便な感じがして働くにも仕事が限られていそう
・家族が福岡県に住んでいるので、あまり東北エリアの移住を考えたことがないです。最近は、電気代の高騰もあり、寒いエリアは自分一人で住むとしても躊躇します。
・地震が多そうだと思ってしまう。仙台などの駅前ならば仕事はありそうだが、少し田舎になると仕事探しに苦労しそう。
・非常に大きな災害が起きた地域のため、まだまだ悪影響が土地に残されているはずです。災害予防がいかに進展するのか、も問題です。
・地震の発生回数が多く、地震発生の際は津波のリスクもある。また他県の人や文化を受け入れにくい県民性を感じる。
8位:鳥取県
8位は鳥取県
鳥取県が移住したくない・住みたくない都道府県と言われる理由(アンケート内容抜粋)
・とにかく人口が少なく、田舎っぽいところがつまっており、閉鎖的な環境になりやすく、実家がならまだいいが移住は無理そう。
・冬寒いし、雪も多いし、都市部に行っても人が歩いていないです。毎日人と接しないで過ごしていたら、数か月でおかしくなると思います。
・交通の便利性、医療関係の充実度、日本海的気候の特異性等の情報が不足しており、日常的生活にイメージが持てない。
・隣の島根県と迷ったけど、どちらも観光地としてはそれなりに魅力ありそうだけど、行くにも遠すぎてなかなか行けずにいる。そのような場所に住むというのは考えられない。
・行ったことはないですが、スタバが初めてできたというのを聞いて、すごく田舎の想像をしております。田舎は嫌いじゃないけど、ちょっと何も無さそうな感じで不便なのかなと感じたからです。
・砂丘のイメージしかなく何があるのかよく分からない。スタバが少なくストレスが溜まりそう。食べ物のイメージがない。
・田舎で何もない。県庁所在地の駅前ですら、閑散として、人通りもほとんどない。交通の便も悪く、車がないと生活しにくい。
・47都道府県の中で最も人口が少ないからです。人口が少ないと税収も少なくなり、行政サービスやインフラの質が落ちると思ったからです。
7位:京都府
7位は京都府
京都府が移住したくない・住みたくない都道府県と言われる理由(アンケート内容抜粋)
・あくまでもイメージですが、新しく来た人が受け入れてもらいにくそう。人付き合いが難しそうなので遊びに行くのはいいですが、住みたくはないです。
・歴史的価値がすごすぎて、毎日観光客が多くてうんざりしそう。街中にでるのも一苦労しそう。プライドが高い県民性がこわい
・観光地というイメージがあり、また外部から京都に引っ越してくる人は、地元の人達と打ち解けるのに時間がかかると聞いたことがある。
・観光地が多く、日本人・外国人の観光客が多くて住みにくそうだと思ったためです。京都の方はきつい性格というのもテレビで聞いたこともあり、ご近所付き合いなどにとても気を遣いそうです。
・プライドの高い人が多そう。人間関係に気を遣いすぎて疲れそう。観光地価格で物価も高いイメージ。観光するところで、住むところではない。
・とてもすまれている方の気が強いと聞いております。一緒に生活をする上でゆったり出来無さそうと感じましたので、選ばせていただきました。
・京都の歴史ある寺社、町並みには非常に興味があるのですが、決まり事とか沢山あってめんどくさそう。あと勝手な偏見かもしれませんが京都の人たちは遠回しに嫌味とか言ってきそう。
・京都府と言うよりは京都市のイメージだが、余所の人間に対して厳しいイメージ。京都の伝統や風習を理解していないと住みにくいイメージがある。
・街並みは綺麗で歴史的なものもあるのですが、観光客が多く、日常生活を送るのはかなり大変そうなイメージなので。
6位:秋田県
6位は秋田県
秋田県が移住したくない・住みたくない都道府県と言われる理由(アンケート内容抜粋)
・雪かきが大変そうだからです。冬は暖房代も高く、圧雪道路や凍結バーンでの車の運転ができないのも理由です。寒いのが苦手なのもあります。
・日本海側で気候風土が厳しいためです。他の経済的な中心地にも遠く、商工業が発展しているイメージもありません。移住するにはデメリットの方が多そうです。
・東北地方に共通しているが、雪が多く寒い地域なので寒いのが苦手なために住みにくい印象がある。また、裏日本なので日照時間が短そうなのも難点。
・都道府県別の10万人あたり自殺死亡率が非常に高いため、あまり住む場所としては魅力を感じられないのが主な理由です。
・雪がすごいから。雪かきが大変そう。田舎だからご近所付き合いが大変だと聞いた。年長者が偉そうにしていて、時代錯誤な話ばかり聞くので住みたくない。
・東北なので、冬の寒さには耐えきれそうにないのと、雪がかなり積もると聞いたことがあるので、雪かきなどが大変そうだから。
・秋田犬、きりたんぽなんて住むには無関係です。冬の寒さを乗り切るための住居環境が整わない限りでは住めない。豪雪の対応も体力的に無理です。
・寒いのが苦手なので、毎年雪が降るような寒い地域は住みたくない。秋田は観光地、観光施設などが少ない印象があり、楽しく生活できなさそうだから
・特にないというところが正直なところですが、寒そうだし、関東でも寒さが厳しいのに敢えて寒いところに移住したいと思わないから。
・暗くて寒いイメージがある。自然は綺麗だと思うが遊びに観光にいく場所で住む場所ではないと思う。楽しさがあまりないイメージがある
・秋田県出身の知人が、みんな暗い気がします。
美人の人が多いのは確かですが、どこか悲しげなので、
移住したら気持ちが沈みそう。。。
・秋田はのどかで人も優しいイメージですが、寒いのが苦手なので冬が厳しく雪も多いとなると、できれば住みたくはないです。