4位:青森県
4位は青森県
青森県が移住したくない・住みたくない都道府県と言われる理由(アンケート内容抜粋)
・まず雪が苦手(北海道は別)なのと、青森は方言がまったくわからないです。おそらく、移住しても環境面や人的な面でも住みづらいと思います。
・雪が多く降るところでは生活できないと感じる。車の運転ができないので生活が不便。ごみごみした街が好きなので物足りなくなりそう。
・雪が多くて寒そうです。雪には慣れていないので移住したら苦労しそうです。あとは方言がきつくて近所の方たちとコミュニケーションが取れ無さそう(偏見)。
・田舎すぎるのと寒すぎるのは苦手だからです。あまりに寒すぎる地域では私は住むことはできません。また青森はリンゴ?しかイメージがないので、住むメリットが全然感じられません。
・雪がよく降る地域で冬を過ごす自信がないからです。雪道の運転、雪かき、雪下ろしなどやりこなせる気がしません。
・冬は雪で大変だろうし、かつ土地としての魅力(観光地)などもあまりないイメージだから。また、帰省や旅行などの交通機関の選択も大変そうだから。
・北海道から近く、雪も多いのが理由です。また、様々な名産はあると思いますが、正直な所そこまで大きな魅力を感じません。
・特に特徴がなく、冬の積雪が凄そうだから。雪深いところにあえて住むのであれば、自然豊かな北海道まで行ったほうが良さそうだ。
・寒くていつも天気が曇っているイメージがある。美人が多い時くがそれでも明るさがなくて陰気な雰囲気がある
・雪多く、冬季は交通障害。商店疎開、若者の都会への移住。高齢者多く、施設不足。流石にきついと考える。先行き医療も心もとない
・冬の寒さが厳しく、経済的にも発展しているというわけではなさそうなので、暮らすにも仕事するにも移住するメリットが感じられないためです。
・東北に旅行を行った際に青森も観光をしたが、とても田舎で山・木で覆われている印象を受けたので、住みたいとは思いませんでした。また都市から遠いということで、東北の中でも青森を選ばさせていただきました。
・積雪が多そう・寒そう。冬を乗り越えるのが大変だと思ったので。
また、田舎というイメージが強い。休日出掛ける場所どころか、日々の買い物にも苦労しそう。
・とにかく寒い青森県。本州の最北。同じ寒さならいっそう北海道の方が住みやすい建物構造が期待できると思うからです。
・冬は寒く、雪深いです。相当な田舎である事、方言がきつくて何を言ってるのかわからない経験をしたことがあります。
・北海道と似ていますが、青森も雪が積もっているイメージなので、住むのは厳しいと思いました。住むなら極力暖かい地域の方が自身には合っているからです。
・青森にしましたが青森に限らず東北並びに雪国には移住はしたくないです。雪に慣れていても雪はこりごりなので。
・北海道まで行くのであれば飛行機が多く離発着していますが、青森となると陸で行くには新幹線が長いので行きにくい印象です。
・暗いイメージがあります。りんごのイメージしかなく、特徴がない県だと思うからです。なまりも激しいので、地元の人が何をいっているかわからなそうな気がします。
・冬は豪雪のイメージがあって住むのには大変な印象があるためです。また方言を理解するのに難しい印象があって地元民と話が通じるか不安です。
・雪が多く寒い。交通の便が悪く車が必要ですが、雪道の運転は難しい。方言がきつく会話が成立しなさそう。テレビ番組が少ない。
・北海道と同じく寒い環境があるので、生活するのは厳しいかなと思います。同じく観光するには良い場所だとは思います。